●どういう成果を得たいのかが、はっきりしないうちにブースを設計するのは、大きな無駄や無理のもとです。
●応接・接客、デモ・解説、演出・装飾という自社ブースの対来場者コンテンツを、「成果獲得」の目的にそって「来場者の視点から設計」することで、はじめて計画的な出展成果の拡大が図れます。
●同予算で、成果は何倍も違ってきます。
●当研究所では、精密なヒヤリングから具体的な出展ブース案をご提案します。
○小・中規模ブースでは、人的なオペレーションを円滑に実施する「応接装置」としてのブース設計が効果的です。
【当研究所制作例】